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一般社団法人長崎県溶接協会第二回役員会
平成22年11月17日(水):ホテルセントヒル長崎

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古賀理事長の挨拶
《古賀理事長の挨拶》
平成22年度の第二回役員会は古賀理事長の挨拶から開始された。
定例報告(損益予想、競技会成績、平成22年度人材育成の取り組み実績)後、平成23年度の人材育成の取り組みについて、下記の様に説明があった。

平成23年度の人材育成取り組み方針
人材育成の取り組みが将来に亘って継続できるように、平成22年度の反省を踏まえ、指導体制強化とニーズの的確な把握を行ないながら下記取り組みの内容充実を図る。
1)人材育成の拠点を長崎、佐世保地区に分け、より広く、かつより多くの人材育成活動を実施できるようにする。
2)シニア・インストラクターを長崎、佐世保地区に各1名配置し、両地区のインストラクター指導体制を強化する。

長崎県高校生溶接技術研修会(企業立地促進法人材育成補助事業)

H22.7.24〜25 第1回高校生研修会での集合写真
H22.7.24〜25 第1回高校生研修会での集合写真
H22.8.21〜22 第2回高校生研修会での集合写真
H22.8.21〜22 第2回高校生研修会での集合写真
H22.9.19〜20 第3回高校生研修会での集合写真
H22.9.19〜20 第3回高校生研修会での集合写真
高校生整列
H22.10.16〜H22.10 17第4回高校生研修会
参加校 生徒 先生 講師
第1回 7校 82 9 10
第2回 8校 80 10 10
第3回 7校 74 9 8
第4回 3校 15 3 5
※1 251 31 33
※1.長崎工業、佐世保工業、島原工業、鹿町工業、大村工業、鶴洋高校、瓊浦高校、佐世保実業

長崎県高校生出前研修(企業立地促進法人材育成補助事業)

本年度より、溶接協会のインストラクターが各高校に出向いて溶接を教える「出前研修」が開始されました。
H22.11.4 長崎工業高等学校での出前研修
H22.11.4
長崎工業高等学校での出前研修
H22.11.10 佐世保工業高等学校での出前研修
H22.11.10
佐世保工業高等学校での出前研修

会員企業を対象とした人材育成の取り組み事業

A社(長崎)で実施
A社(長崎)で実施
B社(長崎)で実施
B社(長崎)で実施
C社(長崎)で実施
C社(長崎)で実施

アーク溶接特別教育にインストラクターを派遣(於長崎高等技術専門校)

座学
座学
プラズマ切断の実習
プラズマ切断の実習
炭酸ガス半自動溶接の実習
炭酸ガス半自動溶接の実習

高度溶接管理技術者養成講座(於総合科学大学)

講義
講義
グループ討議
グループ討議
発表
発表

平成22年度長崎県溶接競技会表彰式

集合写真

一般の部表彰者

第一部 炭酸ガス半自動溶接 個人優勝 井 誠
第一部 炭酸ガス半自動溶接
個人優勝 井 誠
第一部 炭酸ガス半自動溶接 団体優勝 三菱第二工作部
第一部 炭酸ガス半自動溶接
団体優勝 三菱第二工作部
第二部 被覆アーク溶接 個人優勝 角 孝大
第二部 被覆アーク溶接
個人優勝 角 孝大
第二部 被覆アーク溶接 団体優勝 三菱第二工作部
第二部 被覆アーク溶接
団体優勝 三菱第二工作部
第三部 炭酸ガス半自動溶接 個人優勝 岩田 雄大
第三部 炭酸ガス半自動溶接
個人優勝 岩田 雄大
第四部 被覆アーク溶接 個人優勝 田崎 貴英
第四部 被覆アーク溶接
個人優勝 田崎 貴英
第五部 炭酸ガス半自動溶接 個人優勝 森 幸雄
第五部 炭酸ガス半自動溶接
個人優勝 森 幸雄

高校生の部表彰者

被覆アーク溶接(N-2F)個人優勝 江口 孝平
被覆アーク溶接(N-2F)
個人優勝 江口 孝平
被覆アーク溶接(A-2F)個人優勝 渡瀬 文弥
被覆アーク溶接(A-2F)
個人優勝 渡瀬 文弥
炭酸ガス半自動溶接(SA-2F)個人優勝 渡瀬 文弥
炭酸ガス半自動溶接(SA-2F)
個人優勝 渡瀬 文弥
優秀高等学校賞 佐世保工業高等学校
優秀高等学校賞
佐世保工業高等学校
長崎工業高等学校 森岡 義幸 校長
長崎工業高等学校 森岡 義幸 校長 のお言葉
 高校生の溶接技術向上の為にご尽力頂き、企業の皆さま、溶接協会の皆さまに感謝申し上げます。
 4年前と比べると、生徒、職員の溶接技術の進歩には目を見張るものがあります。
 これも溶接技術競技会を通じてプロの本物の技術に触れる機会を与えて頂いた結果だと思います。
佐世保工業高等学校 中上 敢 校長
佐世保工業高等学校 中上 敢 校長 のお言葉
 最初は数名の生徒の参加でしたが、今は60名を超える参加となっています。
 来年はもっと増えると思っています。
 今後もがんばって、長崎県の溶接の力を支えて行きたいと考えております。

講評

審査委員長 佐井 彰 様
審査委員長 佐井 彰 様
審査にあたりましては、多数の審査員の方々と厳正かつ公正に行いました。
・第一部
優勝者の得点は昨年の優勝得点とほぼ同じでしたが、昨年より高得点者が増えており、レベルが上がっています。
・第二部
参加者の平均点は昨年より上がっており、減点者がいなかったことが大きな特徴で、薄板の厚さが3.2mmから4.5mmになったことにより、X線の成績が全体的に上がっています。
・第三部、第四部
競技内容が昨年より大きくかわり、アーク中断が加わった結果、難易度が上がり優勝者の得点は昨年と比較して変わりませんでしが、出来栄えに差が付き易くなり、また減点者が増えた結果となっております。
・第五部
上位3名は非常に好成績でしたが、それ以外の選手とで大きく差が着きました。
初参加の選手、企業が初めてですが、基礎的な練習を積んで次回参加して頂きたいと思います。
・高校生
一般の初級と同じくアーク中断を加えた結果、上位入賞者とそれ以外で大きく得点の差が付き、優劣両極端の様相を呈しました。 ただ、高校生に於いては熱心に取り組んでおり、次第にその成果が現われていると思われます。